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2016年11月17日

働きながら年金をもらっている方

働きながら年金をもらっている

会社を定年退職した後再雇用で働いていたりアルバイトなどをしていて、年金ももらっている方は基本的に確定申告が必要になります。

 

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会社からもらっている給料の分は、会社が所得税を毎月天引きして年末調整もしてくれていますが、年金も含めて年末調整しているわけではないため原則として確定申告します。

公的年金等が400万円以下で1年間の給料収入が85万円以下など一定の場合は確定申告が不要となる場合もありますが、この場合でも住民税の申告は必要となります。

 

年金とは

税金の計算をするときに年金は雑所得として計算します。

この年金は、公的年金等とそれ以外の年金に区分されて計算方法が変わってきます。

公的年金等とは、国民年金、厚生年金、共済年金、普通恩給などを言います。

それ以外のものには民間の生命保険会社などと契約した個人年金などが当てはまります。

また、課税されない年金もあり、遺族基礎年金、遺族厚生年金、障害年金については非課税となっています。

 

確定申告

1年間にもらった給料は給与所得として、年金は雑所得として計算します。

この2つのみの方は申告書Aを使用して確定申告をします。

給与所得の計算は会社からもらった給与所得の源泉徴収票を、雑所得となる年金については公的年金等の源泉徴収票や個人年金の支払通知書などを見ながら確定申告書を作成します。

その他、所得控除を受ける方は、生命保険料等の控除証明書、地震保険料の控除証明書、医療費の領収書なども必要となるのでまとめて用意しておきましょう。

税金が還付される場合もありますので税務署の無料相談や税理士などを利用して確定申告をしましょう。

 

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