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2016年11月11日

税理士登録時研修

税理士登録時研修

11月1日(火)、11月5日(土)、11月10日(木)の3日間、税理士登録時研修に参加してきました。

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登録時研修とは

「税理士の業務の改善進歩と資質の向上を図るため、税理士の登録を受けた日から1年内の税理士を対象として研修を実施します。」

と日本税理士会連合会のホームページに書いてある研修です。

税理士登録したら受講しなさいというもので、受講料は3日間で5,000円です。

東京税理士会は人数が多いため、年に3回行われているそうです。

場所は、ベルサール半蔵門でした。

内容

1日目(9:50~17:30)

研修制度、税理士法等、憲法・行政法

2日目(10:00~17:30)

争訟法、民法・商法・会社法

3日目(10:00~17:30)

課税要件・租税手続法・租税徴収手続法・租税訴訟手続法、マイナンバー制度、業務遂行上の留意事項/契約と賠償責任、税理士法及び会則等の留意点/税理士法上の責任

で、3日間とも1日中みっちり講義があります。

1日目の午前中と3日目の最後2時間ほどは税理士会の各部長の講義ですが、それ以外は大学教授や公証人の方が講義してくれました。

憲法・行政法 渡辺哲也先生 早稲田大学法学学術院教授

争訟法 大野重國先生 丸の内公証役場公証人

民法・商法・会社法 品川芳宣先生 筑波大学名誉教授・弁護士

3日目 酒井克彦先生 中央大学商学部教授

丸1日講義を聞くということでかなり大変だなあと思っていましたが、それぞれ素晴らしい講義が続き、これで5,000円はかなりお得です。

さらに細かい内容はまたいつか書こうと思いますが、「配偶者」って何ですかっていうことを3日目の酒井先生がひとつのトピックスとしてとりあげておられました。

税理士というのは、法律の専門家なんですよっていうことを改めて参加者に自覚させる内容となっていました。

感想

各先生方の講義は素晴らしくその点は良かったのですが、やはり気になったのは参加者の平均年齢が高いことでした。

まだ登録したばかりですが、税理士って面白い職業なので、若い世代の税理士が増えるように微力ながらその面白さを伝えていければなあと思っています。